貸す/売る

住マイルエステート株式会社は、個人のお客さま、法人・機関投資家のお客さま向けに、 不動産の賃貸・投資運用に関するコンサルティングなど、様々な不動産サービスを提供しています。

完全予約制のため、プライバシーを守り、他の方に気兼ねをすることなく、 お客様お一人の為だけにゆっくりと安心して物件探しをすることが出来ます。 ネット上で掲載されていない未公開物件をご覧頂くこともできます。 (ご相談料は無料です) ご来店の際は、事前予約をお願いいたします。

予約する ➤


貸したい

空室・空家でお困りのオーナー様、対策の答えはひとつではないです。
一人で悩まずにお気軽にご相談ください。

提供サービスの内容
★入居率アップのお手伝い

空室原因の一例
①第一印象による空室 ホームステージング・清潔感
②入居条件による空室 需要に合わない条件設定 家賃が相場に比べて高い
③立地条件による空室 交通の便が悪い

空室対策の一例
①内装リフォームで空室対策
②設備リフォームで空室対策
③間取りリフォームで空室対策
④条件緩和で空室対策
⑤場合によっては建替で空室対策

オーナー様、空室の原因を立地のせいにしてませんか?今まで稼いでくれたお部屋、手を掛けてきましたか?空室の家賃設定はなぜそうするのですか?オーナー様には残念なお知らせですが、今の賃貸市場は借手市場です。住む人の視点に立てるかが、鍵となります。入居して欲しい借主さんの購買層を絞って効率的に、入居率を上げるアドバイスをいたします。今まで修繕費を積み立ててこないでしまったオーナー様にも、条件緩和で入居率アップの対策を全力でサポートいたします。。

まずは、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

解決事例

前の管理会社はとにかく家賃を安くしないと入居者が入らない。という話しを間に受けて、「家賃設定はお宅にお任せするから。」と任せたの購入してからずっと空家率50%でした。

➤立地や広さ等を勘案して家賃設定はそのまま、まずは5部屋中1部屋をリフォーム。

前の所有者が建築当時から内装がそのままの状態で、前管理会社から特にリフォームの提案もない状態でした。陽当たりも良いとはいえないお部屋でしたので、内装材は明るめのめの色を選定。当社でリフォームしてから1ヶ月経たず入居が決まりました。裏技で、TVモニターフォン・温水洗浄便座・エアコンはオーナー様負担なしで交換。業者の協力もあり、リフォーム費用を抑えて、もちろん他の部屋も工夫してリフォームいただき満室になりました。

上記のような事例をあと3つ(計4事例)築年数が古い物件で修繕費の捻出が難しい場合は外国人の入居も進めております。場所などによっては難しい場合もありますが、一度お問い合わせください。日本とは文化が違うので、管理が通常より人手が要るため、管理費は入居家賃総額の10%~でお願いしております。その他、物件の募集業務のみも受付しております。その場合は入居管理費として家賃の1ヶ月相当の費用が発生いたします。


売りたい

不動産売却の方法は大きく分けて“媒介”と“買取”の2通りあります。昨今、インターネットの普及により、個人間売買も少なくありませんが、トラブルも多くあまりおすすめできません。納得して不動産売却をするためには、それぞれの売却方法について理解することが重要です。

以下にそれぞれのメリットとデメリットをまとめてみました

媒介(仲介)(業者はサポート)買取(業者は買主)
業者が売主と買主の間に入る方法買主が業者となる方法
相談するところから始まる相談するところから始まる
売主との仲介契約に従い、業者は売却する広告等は行わず、双方条件合意のもと売却を進める。
不動産の調査、広告、営業等活動を行う。
買主が見つかると不動産説明や案内等を行い売買契約のサポートなども行う。
メリットメリット
業者が買主を見つけてくる買主を探さずに済む。
売却のサポートを受けられるので知識がなくともスムーズに手続きを進められる。売却までスムーズ。早いと数日ほどで売却
売主に有利な価格設定や買主探しができるため出来るだけ高く売りたい時にメリットがある。資金を入手できる。
仲介手数料がかからない。
デメリットデメリット
買主を見つけなければならないため時間がかかる。そして必ず見つかる確約もない。相場より買値が安くなる。
仲介手数料がかかる。
売却資金を入手するまで時間がかかる。

メリットやデメリットを比較して、ニーズに合った不動産売却方法を選ぶことが、不動産売却で後悔しないためのポイントです。不動産売却方法選びも、住マイルエステートへご相談ください。

まずは、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。